御朱印集めの基本知識

神社参拝のマナーは?手水のやり方や御朱印の頂き方の基本を解説

神社参拝のマナーは?手水のやり方や御朱印の頂き方の基本を解説

こんにちは!めぐるです。

神社の参拝って緊張しませんか?

私もはじめのうちは、いろいろ作法とかマナーはあるのかな?ってまごまごしちゃってました(笑)

そんな、知っているようで意外と知らない人も多い神社への参拝マナーの基本的な方法をまとめました。

これから趣味にしようという人はもちろんですが、何度も神社に参拝しているという方も再確認の意味でぜひご覧ください。

神社の玄関口「鳥居」の正しいくぐり方は?

鳥居は神様の世界への玄関口です。
鳥居をくぐるとそこからは神様の世界というわけですね。

人の家に入るときにはルールやマナーがありますよね?
なので、鳥居をくぐるときにもマナーや注意点があるのです。

とはいっても難しく考える必要はなく、簡単にできるものなのでぜひ覚えておきましょう。

鳥居の正しいくぐり方

鳥居をくぐる前にまずは一礼します。
帽子をかぶっている場合は必ず脱帽するようにしましょう。
コートなどを着ている場合もできれば一旦脱ぐといいですが、気候が厳しい場合などそこまで意識する必要はありませんのでご安心を。

注意点としては、一礼する際に鳥居の真ん中に立ってしないことです。
真ん中は神様の通る道になりますので、邪魔にならないようにどちらかに寄って一礼するようにしてくださいね。

基本的には左側に寄るといいとされています。
その際、左足から踏み出すようにしましょう。

逆に、鳥居の右側に寄った場合は右足から踏み出します。
神様にお尻を向けないように、外側の足から踏み出すという気遣いですね。

参道を歩く時も真ん中は避けて歩くようにしましょう。

参拝が終わって神社から帰るときも同じように一礼してから帰るのがマナーですのでお気をつけて!

手水(ちょうず)の正しい作法で身を清めましょう!

手水(ちょうず)の正しい作法で身を清めましょう!

鳥居をくぐったらそこはもう神様の世界(神域)です。
本殿や拝殿へ進む前に、手水(ちょうず)で身を清める必要があります。

手水には正しい手順があります。
ややこしいイメージがあるかもしれませんが、この機会に覚えてしまいましょう。

手水の正しい手順

右手で柄杓(ひしゃく)を持って左手を清める

手水舎(手水を行う場所)にひしゃくが伏せていますので、まずは右手でもって水を汲みます。
左手に水をかけて左手を清めます。

最初に汲んだ水(1回分)ですべての行程を行う必要があるので、途中で水がなくならないように使いすぎないようにしてくださいね。

左手にひしゃくを持ちかえて右手を清める

先ほど清めた左手にひしゃくを持ち替えて、同じように今度は右手を清めます

右手にひしゃくを持ちかえて左手に水を受けて口を清める

今度は右手に持ち替えて、左手に少し水をためるようにうけます。
その水を口に含んですすぐことで口を清めます。

清めることが目的なので、水をたくさん口に含む必要はありませんよ。
水が足りなくなりそうなら、唇を湿らせる程度でも大丈夫です。

口を清める際は絶対にひしゃくに口をつけないようにしましょう。

右手にひしゃくを持ちかえて再度左手を清める

口がついた左手を再度清めます

水が残ったひしゃくを立てて柄を洗う

ひしゃくに少し水を残した状態で、ひしゃくを立てます。
柄部分に水を流すようにして、最後に柄を清めます
ひしゃくをもとの位置に戻したら完了です!

正しいお詣り(参拝)の方法は?

いよいよ神様へのお詣りです。
お詣りする場所は賽銭箱が目印ですよ。

参道を歩くときは真ん中を避けて歩くのがマナーでしたが、賽銭箱の前は真ん中に立っても問題ありません。

お詣りの仕方

まずは深くお辞儀をして、そのあとお賽銭を入れます。
お賽銭は神様へのお供え物ですので、投げたりせず、丁寧に賽銭箱に入れるようにします。

お賽銭の額は「5のつく金額」「奇数」が縁起がいいとされています。「10円」は遠縁に繋がるということで避ける方もいますが、基本的にお賽銭の額に決まりはないので、無理のない額をいれましょう。

また、鈴やドラがある場合は、お賽銭をした後に鳴らします。

二礼二拍手一礼

いよいよ神様へのご挨拶(拝礼)です。

拝礼の基本は二礼二拍手一礼です。一度は聞いたことがありますよね。

(二礼)2回、丁寧にお辞儀します
(二拍手)胸の前で両手を合わせ、右手を少しだけ手前(下)に引いて、手を2回打ちます
(お祈り)胸の前で両手を合わせて、神様にお祈りします
(一礼)もう一度神様へ深くお辞儀します

以上が基本的な手順ですが、神社によっては少し手順が異なる場合があります。
でも大丈夫。一番大切なのは神様に礼儀をもって接する気持ちですよ。

神社参拝の証「御朱印」を頂く

神社参拝の証「御朱印」を頂く

神様へのご挨拶(拝礼)が終わったら社務所授与所と呼ばれる場所で御朱印を頂くことができます。

御朱印は御朱印帳に頂くのが基本となりますので、あらかじめ用意しておきましょう。

御朱印帳の御朱印を頂きたいページを開いて「御朱印をお願いします。」と神社の方に声をかければOKです。

お金と御朱印帳をお渡しして、書いて頂いている間は騒がず、静かに待ちましょう。
スマホをいじったり、飲食したりもマナー違反ですよ。

まとめ

いかがでしたか?

いろいろとマナーや手順はありますが、そんなに難しいことではありませんよね。

この記事でご紹介している基本を覚えておけば、気持ちよく神社に参拝することができますので、ぜひ参考にしてください。

もちろん、少しマナーが違う神社もありますが、基本がしっかりしていればそれで怒られるようなことはありませんので、そこは安心してくださいね。

あまり肩ひじ張らず、リラックスして参拝しましょう!